
アロマセラピーとは
レモンの香りを嗅ぐとさわやかな気分になったり、ペパーミントの香りで頭がすっきりすることがありませんか。
アロマテラピーとは、ハーブなど自然の植物が生み出す芳香成分を利用して、心身の健康に役立てる自然療法のひとつです。
アロマ=「芳香」、セラピー=「療法」と訳し、
「芳香療法」香りによる療法という意味になります。
一般的には芳香植物から抽出された100%天然の精油(エッセンシャルオイル)を使用します。
人間には本来、自然治癒力(自分で治そうとする力)が備わっているので、薬に頼らず自ら健康を維持することができます。
ストレスや疲労が溜まるとその自然治癒力が低下し、病気を引き起こしてしまいます。
アロマテラピーでは、そのバランスを元に戻すため、香りによって免疫力やホルモン分泌などに働きかけ自然治癒力を高めます。
精油(エッセンシャルオイル)とは

ハーブなど芳香植物の花・葉・実・茎などから抽出された100%天然の純度の高い物質です。
揮発性が高く、さまざまな薬効成分を多く含んでいます。バラでは50〜100本からやっと1滴採れるという大変貴重なものです。たとえばラベンダーには鎮静作用やリラックス作用があります。ラベンダーの香りに包まれるとゆっくりと深い眠りに誘われます。
それはなぜ??・・・植物由来の成分、200〜300種がぎっしりつまっていて鼻腔や皮膚を介して体内に取り入れられ、速やかに作用してくれるからです。そのためには使用する精油は100%天然でなければなりません。
精油にもたくさんの種類があるので選ぶのに迷ってしまいますが、まず最初は好きな香りであることが重要。
その時の気分や直感で選んでみましょう。
実はその精油がその時にあなたにとって必要な精油であったりするから不思議です。
1つの精油には、何十種類もの効果・効能があります。例えば、抗菌・抗ウィルス作用、ホルモン調整作用、鎮痛作用、自律神経のバランスを調整してくれることで安眠へ導いてくれたりもします。
目的に合った精油を選び、健康維持やストレスケアなど日々の生活に香りを取り入れてみましょう。









